スポーツ障害・ケガ SPORTSスポーツ障害・ケガ SPORTS

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スポーツによるケガとは?

スポーツによる外傷・障害の多くは骨ではなく筋肉・靭帯といった軟部組織の損傷によって起こります。したがって、その多くはX線検査(レントゲン)ではその原因について正確な診断を行うことはできません(もちろん骨折などが起こっていてレントゲン検査が有用なこともあります)。これらの軟部組織の損傷の診断には、圧痛や腫脹といった身体所見と的確な徒手検査を行なって状態を把握した上で、超音波検査(エコー)やMRIを行うことが有用です。

当院では、診察室にエコーを常備して診察中に評価し、必要に応じてMRIも近隣の連携医療機関で当日・翌日には撮影が可能で、早期の正確な診断ができるように環境整備しております。スポーツに伴う痛みでお困りの際は一度受診をお勧めします。

スポーツによるケガ
とは?

スポーツに伴う“1回の外力”による怪我のことをいいます。打撲・捻挫・肉離れ・骨折などが挙げられます。

主な疾患

捻挫 骨折
  1. 足関節捻挫
  2. アキレス腱断裂
  3. 膝靭帯損傷
  4. 膝半月板損傷

スポーツ障害とは?

スポーツ障害のお悩み

スポーツに伴って同じ動作を繰り返すことによって身体に負担がかかってしまい組織が損傷することによって起こります。安静によって症状は改善するものが多いため、整形外科を受診するとだいたいは安静指示をされることが多いです。

しかし、競技に真剣に取り組んでいればいるほど極力休まずに競技を続けたいという願望も強いため、整形外科を受診することをためらって痛みが続くまま競技を続けてしまいかえって悪化してしまうこともしばしば見受けられます。また、一度良くなっても再発してしまうことも多く、その治療は簡単ではないためスポーツ整形外科医の腕の見せどころです。

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当院の治療

当院では適切な診断のもと、理学療法士と協力して物理療法・運動療法・薬物療法・装具療法を組み合わせて治療を行うことにより、
競技への早期復帰・再発予防を目指してまいります。スポーツ障害でお困りの患者様は、競技レベル関係なく一度受診いただき最良の方法を一緒に考えていきましょう。

主なスポーツ障害の疾患

  1. 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
  2. 上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)
  3. 膝蓋腱炎・症(ジャンパー膝)
  4. アキレス腱炎・症
  1. 足底腱膜炎
  2. 疲労骨折
  3. シンスプリント
  4. 野球肩

スポーツ指導者・トレーナーの
方へ

現在、指導をされている選手が怪我や障害があり、その診断・治療に物足りなさを感じておられる場合は一度ご相談ください。選手やチームの目標に合わせて一緒に治療に取り組めれば幸いです。また、チームでのメディカルチェックや障害予防の指導などにも取り組んでおりますので、ご希望があれば是非一度ご連絡ください。

成長期のスポーツ障害

踵骨骨端軟骨(成長軟骨)

成長期の骨には、強度の異なる骨と成長軟骨(骨端軟骨)が混在しているため、同じ動作を繰り返した際に傷めやすい(成長軟骨障害)とされています。さらに、成長に伴って骨は大きく長くなる一方で筋肉は自然には長くならないため、柔軟性が低下し関節が硬くなりさらに骨端部での損傷リスクは高くなります。

このような成長期の身体的特性により、成人では起こらないような障害が発生しますが、多くは「成長痛」などと判断されて、適切な治療が行われていないこともしばしば見受けられます。成長期のスポーツ障害に対しては、適切な期間の患部の安静はもちろん必要ですが、その間に運動療法・物理療法・装具療法を組み合わせて積極的に治療を行うことにより、早期の競技復帰が可能となるだけでなく再発の予防にもつながります。

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当院の治療

当院院長は10年以上の間、関西テニス協会医科学委員や大阪府テニス協会医事委員としてジュニアテニス選手のメディカルチェックに関わってきた経験を生かして、成長期のスポーツ障害の治療には自信がありますので、お困りの際は一度受診をお勧めします。

主なスポーツ障害の疾患

  1. オスグッド病(Osgood-Schlatter病)
  2. シンディング・ラーセン・ヨハンソン病(Sinding-Larsen-Johanson病)
  3. セーバー病(Sever病、踵骨骨端症)
  4. 内側型野球肘
  1. 野球肩(リトルリーガーズショルダー)
  2. 膝・肘の離断性骨軟骨炎(OCD)
平松 久仁彦

執筆者

ひらまつ整形外科
難波ひざスポーツ
クリニック 院長

平松 久仁彦

(ひらまつ くにひこ)
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会 整形外科専門医・指導医
  • 日本スポーツ協会公認 スポーツドクター
  • 日本医師会臨床研修指導医
  • 日本膝関節学会評議員
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会 整形外科専門医・指導医
  • 日本スポーツ協会公認 スポーツドクター
  • 日本医師会臨床研修指導医
  • 日本膝関節学会評議員